クライアントとのトラブル!どうする?

在宅バイトで稼ぐためには

引き受ける案件によって、求められていることはさまざまです。同じジャンルの仕事であっても、どのようなクオリティでどのようなものを納品すればいいのかは、案件毎に違うものです。それは当たり前でもあるのですが、案件によっては「向き不向き」を感じる場合もあるかもしれません。自分が関わるカテゴリーの案件でも、どうしてもクラアイアントの求めるクオリティに達することが出来ない場合があります。そのような事態に陥ってしまったら、クライアントが納得するまで成果物に磨きをかけるか、諦めるしかありません。

一般的には、「諦める」ことはあまり良くないこととされています。しかし、限られた時間の中で収入を最大化したいという場合は、その「撤退」は悪いことではないかもしれません。

というのは、クライアントが求めている「クオリティ」が本当にその分野で「良い」ものなのかどうかわからないからです。また、自分自身が追求したいものではないかもしれないからです。自分で案件を選び、自分でこなす。在宅ワーカーは一種の個人事業主です。会社員であれば指示された仕事は引き受けなければいけないのですが、個人でやっている場合は「断る」ということが可能なのです。

その際、もちろん一旦引き受けた仕事ですから相手に迷惑がかかることになるかもしれません。ですから、一方的に「気に入らないのでやらない」ということではいけません。引き受けた案件は完遂して、撤退するのが望ましいのですが、中には明らかに「割にあわない」リテイク内容だったりする場合もあります。そのような場合はすでに引き受けてしまっていても膨大な手間がかかってしまい、明らかに「損」をしてしまうかもしれません。

案件の「報酬」に見合った仕事量というものは確実にあります。その分野の仕事を始めて間もなければ、「未熟なので割にあわない」ということも多々あるのですが、ある程度の仕事の経験があり、自分自身でも一定のクオリティを出せていると感じているのにひどいリテイクが続く場合は、「恣意的なもの」である可能性があります。

案件を引き伸ばし、報酬の支払いを拒んでいるということです。

そうである、という判断はなかなか難しいものです。もしかすると本当に先方の規定するクオリティに達していないだけかもしません。他にその案件に関わる人はうまくこなしているのかもしれません。「本当はどうなのか」ということはわからないのです。ですから、自分の中である程度の「線引き」が必要ではないでしょうか。例えば時給に換算して「1000円を下回ったらやらない」という具合にです。

個人で案件を引き受ける場合、クライアントとのトラブルはそのほとんどがこのような「リテイク」や「報酬支払い」に関するものです。これは実際に取引を開始してみないとわからないものですし、「相性」も大いに関係するものです。ですから、個人事業主としての自分なりの「ルール」が必要なのです。
仮にこのようなトラブルになってしまったとしても、相手を糾弾するようなことは避けましょう。節度のある応対をし、穏便に「撤退」できるように心がけるべきです。相手が本当に「悪意」がある場合、すでに個人情報を渡してしまっている場合は引き際のトラブルはリスクを伴います。あくまでも「ビジネス」として応対しましょう。感情的になってしまってはいけないのです。

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