サラリーマンだって在宅?副業のアレコレ

在宅バイトで稼ぐためには

「雇用」が不安視される時代です。大企業の業績が一気に低迷し、これまで「安泰」と思っていた自分の仕事、経済基盤はいつ崩れ去るかわかりません。また、先ごろの世界的な経済ショックで「ボーナスがなくなった」だとか「給与が下がった」という人は沢山います。また、収入規模では「富裕層」であるのに、「株で大損をした」であるとか「投資に失敗」したなどという話もたくさん聞きます。つまり、今の時代はどのような境遇であっても「不安定」なのです。

そのような時代ですから、「会社に勤めているから安心だ」とはいえません。いつ、何が起こるかわからない世の中です。法律で雇用は守られていても、肝心な「雇用主」である「会社」が傾き始めれば収入は減ります。そして、そのような時は個人の能力などは関係なく、会社という組織の存続をかけて人件費が容赦なく削られるのです。

社会の経済不安、自分自身に対する将来の不安から、「もう一つ仕事をしてみよう」と考えることはごくごく自然なことです。社則で「副業禁止」と定められている会社が多いのですが、それでは収入は限られてしまいます。「ギャンブル」を禁止するような会社はありませんから、稼いだお金をパチンコやスロット、競馬競輪などに投資して増やすことも手段なのかもしれませんが、なんの担保もされないことです。

ですから、サラリーマンであっても副業する人が増えています。

副業を通じて、収入とともに自分自身のスキルを伸ばそうというのです。それは普段の仕事に関係するスキルかもしれませんし、全く違った分野のスキルかもしれません。「働く」ということは自分を磨く機会でもあります。普段では関わることが出来ないような仕事を通じて、新たな才能、新たな能力を見出すことができるのです。

副業、サイドワークとして何かを始めるときには、気をつけたいことがいくつもあります。副業とはいえ、請け負う「責任」が生じるということはまず大前提です。どのような経緯でその仕事の案件を引き受けたとしても、最後まで完遂することは「常識」です。また、副業にのめり込むあまり「本業」の方がおろそかになってしまうと元も子もありません。足りない収入を補うため、または自分の可能性を伸ばすために関わる副業なのですから、本業に影響をおよぼしてはいけません。

そう考えると「厳しい」と感じてしまうかもしれませんが、それは「慣れ」が解消します。副業で身につくことは徹底した自己管理能力と頭の切り替え方、そしてセルフコントロールなど、有益なものばかりです。前向きに考えてみましょう。「働く」ということは、いわば「当たり前」です。どこかの会社、どこかの組織に属し、毎日働くことは、いたって「普通」です。ですがさらに仕事を増やし、まったく違うフィールドで自分自身を試す、ということはなかなか難しいものです。だからこそ、「面白い」のです。「やりがい」があるのです。普段の仕事は変わらないルーチンワークの繰り返しなのだとしたら、自分自身をコントロールして新たな領域にチャレンジすることはとてもエキサイティングなことです。サイドワークを通じて新たな出会い、新たな発見、そしてなにより自分自身の可能性を感じることができるでしょう。仕事をひとつしかしないことは、「普通」なのです。どうせなら、自分の可能性を広げてみましょう。

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