インターネットのスキルを磨く

在宅バイトで稼ぐためには

在宅バイトに踏み込む際、それがパソコンとインターネットを通じたものである場合、それまでとは違った「インターネットへの知識」が必要になります。仕事を預けてくれるクライアントと通じた瞬間、そのパソコンはただのパソコンではなくなります。重要な「ビジネスのツール」と化すのです。

個人で、在宅などで案件を請け負う場合、そのパソコン環境やインターネット環境などもすべてあなたという「リソース」の「ポテンシャル」です。先方はあなたがインターネットの初心者であるなどということは気づきません。また、それを訴えてもだめです。ただの「マイナス要素」です。どのようなジャンルのどのような仕事であっても、先方と仕事の取り決めをした瞬間に、あなたはその「プロフェッショナル」でなければいけません。インターネットに不安などあってはいけないのです。

そして、現実的な在宅ワークを考えてみると、パソコンを使わない案件、インターネットを使わないやり取りの方が少ないです。もはやビジネスの世界ではインターネット環境、パソコン環境は「当たり前」のものになっているのです。個人事業主として、自身のパソコン環境は自身で整えなければいけません。

とはいえ、現在市販されているパソコン端末は、難解な設定が必要なものなどは少ないです。パソコン設定の出張サービスなども数多くあるので、「インターネットが出来ない」などということはあまり起こりません。ですが、使い続けていくうちに「調子が悪くなった」ということは発生するかもしれません。そのような時、会社であれば「IT部門」の人がその状況を解決してくれるかもしれませんが、在宅での仕事の場合は自分自身で解決しなければいけないことが多いでしょう。しかも、そのような事態が「締め切り」間近に発生した場合、緊急度も高いのです。

さらに、インターネットを通じて相手と連絡をとるというケースは非常に多いので、「セキュリティ」に対する知見もしっかりと持っておきたいところです。自分が使っているパソコンが、「コンピューターウイルスに侵されている」などということは問題外です。また、それに気がつけず、「仕事上のメールで相手にウイルスを送ってしまった」などということも問題外です。誰かとやり取りを行う以上、そのパソコンにはセキュリティソフトがインストールされてあり、常にクリーンな環境であることは、ビジネスとしての「責任」です。常識といってもいいでしょう。

ですから、専門的なことは除いたとしても、インターネットやパソコンに対する基本的な知識や理解は備えておくべきです。取り扱う案件がそりようなものとは無縁であっても、連絡で使用するのであれば、必ずセキュリティの意識は持ちましょう。そして何よりも「データ」は「資産」ですから、常にバックアップをとっておくなどの配慮が必要です。「うっかり消えてしまったので納期を伸ばしてください」などということは認められません。現代のビジネスはパソコンとインターネットなしでは成立しなくなっています。ですから「苦手」というのではなく、習得しなければいつまでたってもビジネスに対して積極的にはなれないでしょう。

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