家で工業?部品組の在宅バイト

在宅バイトで稼ぐためには

在宅バイトの基本形として、昔から変わらないスタイルで存在し続けているのが、部品や部材を届けてもらい、組立などの作業を行うような仕事です。それらは一昔前は「内職」といわれ、主に育児中の主婦の方などが取り組んでいた例が多いように思います。どこかの工場と契約を交わし、「一点いくら」という風に「単価」で仕事をします。そのあとはどれだけ効率的に作業が行えるか、どれだけの数量をこなせるか、ということで「収入」が変わってきます。収入を増やすためには「量」を増やす必要があるので、「もっと稼ぎたい」というモチベーションがあれば、その作業に対して自分なりに習熟し、だんだんとスピードを上げ、数をこなせるようになるものです。

このような在宅バイトのカタチは今も昔も変わることなく、存在しつづけます。工業部品だけではなく、オモチャのようなものから何に使うかわからないようなものまでさまざまです。その組立方法などは依頼元の指示に従うことになります。作業したものは「検品」され、不良を出すと収入から引かれたり、やリ直しだったりするのです。家事と育児に追われているが、ある程度自分の時間もつくることができるという方にオススメです。その理由は「時間によってどれだけ作業することができるか」ということが計算しやすいからです。そのため、自分の空いている時間、使える時間から「稼げる金額」が大体計算できるのです。

在宅バイトの理由にもさまざまあるでしょう。家計の足しにしたい、であるとか、余った時間を効率的に使いたいというようなものです。いわばこの「自宅で部品組み」という仕事は自宅がその工場の一部になるようなものです。工場は生産を時間や効率で管理しています。「時間単位でとれだけ作れるか」ということは、ある意味求められることの根本でもありますから、「これだけ時間があればいくら」という具合にすぐに収入を計算できるのが、このスタイルの最大のメリットなのかもしれません。

デメリットがあるとすれば、部品や部材を置いておくためのある程度の「スペース」が必要になるということです。そして、それは案件によっては結構かさばるのです。ですから、まずはなんでもそうなのですが、一緒に暮らす家族に相談することが大切なのではないでしょうか。「このような理由でこのようなことを考えている」というようなふうにです。自宅にものをおくということは、少なからず暮らす人たちに影響があることですから、まずは了解を得ることは大切です。

自宅で何かを黙々と組み立てるということは、案外大変です。それをこなせる環境を整えることも大切です。集中できる音楽をきくなどして、予定がしっかりとこなせるように工夫したいものです。なによりも仕事は仕事、家事は家事、というふうに区切りをつけることが必要なのではないでしょうか。あれもこれも・・・というふうに同時にできるものではありません。しっかり区切りをつけることで、効率よく仕事をすることが大切です。それがセルフコントロールですし、在宅バイトでもっとも必要なスキルになります。手先の器用さや「向き不向き」などは実は関係ありません。続けられるか、ということが一番大切なのです。続けなければ仕事は意味がありません。続けるためにはまずは「根気」、そして自己管理が何よりも必要なのです。

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