「時間」という限られた資源

在宅バイトで稼ぐためには

在宅バイトや副業では、「決まった時間働けば決まった額がもらえる」というような状況は作れません。実際に始めてみれば実感することなのですが、案件に「単価」が設定されていて、それをこなした分だけが「収入」になります。もちろん納品ベースです。在宅バイトや副業などではそのような尺度で計ることのできるシンプルな案件が多いのです。

そうなると、まず第一優先にすべきなのはひとつの案件をこなすための「時間」でしょう。1時間でどれだけの案件を消化できるのかで、簡単に「時給」が割り出せます。そうして割り出した時給で、「割が合うのか合わないのか」を判断するといいでしょう。ただ、その際は「始めたばかり」の案件ではその時の「作業効率」では判断できません。ある程度数をこなし、馴れてくれば誰でも効率がよくなるからです。その「伸び」を加味してその案件が割に合うかどうかを判断するといいでしょう。

作業効率をある程度上げることができたら、今度は「いかにしてその仕事のための時間を確保するか」ということが問題になります。作業時間を多く確保できればできるほど、収入が増える計算です。専業主婦の片手間で在宅ワークをしようと考えている方は、比較的その「時間」は作りやすいのではないでしょうか。家事と家事の合間など、上手に「習慣化」できれば、安定的に仕事をこなすことができます。

作業をするための時間の確保が難しいのは、サラリーマンなど方でしょう。「副業」としてそのような仕事にも関わりたい、収入を得たい、という方は結構多いものですが、なかなか本業との兼ね合いなどが難しいようです。副業の方に時間を使いすぎて、昼間働くときには疲れきっていては元も子もありません。

作業のための時間の作り方ですが、やはり「習慣化」が一番いい方法です。「朝の通勤時間帯に必ずやる」とか、「寝る前の1時間は必ずやる」など、自分の「ルール」として定めることが一番です。最初は面倒に感じたり、苦痛に感じたりするかもしれないのですが、それを続けていくうちに、その行動パターンを踏まないとなんだか居心地が悪いような、違和感のようなものを覚えるはずです。そうなれば、「習慣化された」といえるのです。

また、現代人は「隙間時間」が結構あるものです。例えば電車やバスを待っているときなどです。そのような隙間で、うまく作業をしてそれを積み重ねると、月間でトータルした際の稼働時間は相当なものになります。関わる案件のタイプにもよりますが、例えば「ライティング」の案件であれば、パソコンだけでしか仕事ができないわけではありません。タブレット端末やスマートフォンなどと、「クラウドストレージサービス」を組み合わせれば、電車の中でも、バスの中でも、本業のちょっとした休憩中でもいつでも「続き」ができます。クラウドサービスのポイントは、インターネットを通じて複数の端末から「同じデータ」を読み込みにいけることです。それを用いれば、いつでも直前までの仕事の続きができるのです。

現代の最新機器やサービスを使えば、日頃忙しく働いている方でも、時間を積み重ねることによって十分な作業時間を確保することが出来るようになるでしょう。まさに、「時は金なり」なのです。

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